クリーナーに浸してから、ちょっとだけ擦って綺麗にしました。これだけバラバラにすると、戻せるか心配です。困った時は、あそこに持ち込もうかな。。。
既に何がなんだか分からなくなっています。
これが一番重要なパーツかな?ニードルバルブです。
ちょっとした緩みで、オーバーフローしたりするんですよ!
ゴムのOリングのみ交換の出来ないパーツ、高いぞ。
組み付けを開始したんですけど、やっぱり分からなくなってきました。
パーツリストもありますが、細かい図がないんですよ。
だから、教育用?キャブの登場です。何かの時に予備として購入しておいたものです。これ見れば、同じように組めばいいので安心です。
フロートには、気を使っています。
ニードルバルブも微妙なんだよなぁ~。
キャブ本体の劣化に対して、フロート、ニードルバルブの新しい事。
組み込んだら、同調です。
スロットルバルブの隙間が0.7mmらしいので、そこに合わせて、左右の動きを同調させますが、これが簡単に合わないんだな!
試行錯誤しましたけど、コツが掴めました。
キャブ単体の完成です。
取り合えず、仮付けで一旦終了。
教育用?キャブが非常に汚れているので、これも分解して清掃します。
※天然ゴム手袋は、クリーナーキャブの溶剤と化学反応を起こして、我慢出来ないほど、熱くなります!危険なのかも。。。
続く